登山初心者が知っておきたい低体温症とは

こんにちは

サワキと申します。

雨や強風にさらされると体温が急が気に奪われてしまいます。

今回は初心者が知っておきたい低体温症についてまとめてみました。

1.登山初心者が知っておきたい低体温症の原因

原因

出典元:://www.photo-ac.com/

長時間濡れたウェアのままでいたり吹雪や強風に長時間さらされていたりする体温がどんどんと奪われていって低体温症になってしまいますとくにアンダーウェアの濡れは体温を急速に奪われてしまうのでとても危険な状態になります。

強風では風速1m/秒で体感温度は1℃下がるといわれています。風速10m/秒で傘が壊れるくらいの風だとといわれていますので、強風に出会ったら素早くアウターウェアを羽織るなどの行動をとり体温の温存を考える必要があります。

2.登山初心者が知っておきたい低体温症の症状

低体温症

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低体温症になると強い疲労感を感じて体が自由に動かなくなり思ったように行動がとれなくなってしまいますまた記憶力が低下してきたり周囲に無関心になってきたりします

悪化してしまうと意識がもうろうとなって非常に危険な状態に陥ってしまい、命の危険にもさらされることになりますので注意が必要です。

体温が35℃以下になると低体温症と診断され、30℃以下になると昏睡状態になってしまい危険な状態になります。

3.登山初心者が知っておきたい低体温症の応急処置

応急処置

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体調に異常を感じたらできる限り早く風や吹雪を避けられる場所を探し、行動を止めて濡れたウェアを全て乾いたウェアに着替えてください。

エマジェンシーブランケットなどの温かいものを着たり、テントや簡易テントなどがあれば張って風をよけます。コンロなどがあればお湯を沸かしたりして暖をとりながら、温かい飲み物を飲んだりして体を温めることが重要です。

低体温症にならないためにはしっかりとしたレイヤリングして、雨が降ってきたら濡れる前にレインウェアを着て、雨が止んだらレインウェアを早く脱ぐ。風が強くなってきたらアウターウェアを着るとか、体温が上がってきたらアウターウェアを脱ぐなどのこまめなレイヤリングの調節をすることが大切です。

4.まとめ

まとめ

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低体温症についてお伝えしましたが如何でしたでしょうか?

急速な体の冷えは大変危険で、これは夏にでも起こることです。たとえば急な雷雨などに出会ったりして衣服が濡れてしまったりすれば体温が急激に下がっていきます。

そのような状況になったら早急に体から濡れたものを放し体温を温める処置を行ってください。

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