登山初心者の情報サイト 知っておきたいカミナリ雲のこと

こんにには

 

夏の登山では

朝からカミナリ雲がモクモクと出てきます。

このカミナリ雲(入道雲)が発達して

こちらに向かってくれば

確実にカミナリに会います。

今回は

このカミナリ雲についてまとめてみました。

 

1.登山初心者の情報サイト カミナリ雲の種類

出典元:https://pixabay.com/ja/

カミナリには

界雷(かいらい)

熱雷(ねつらい)

という種類があります

界雷は

温かい空気の中に冷たい空気が流れ込んできて

上昇気流ができて入道雲が発達しできる雷雲のことで

寒冷前線が南下してきたときや

台風が運んでくる熱帯の熱い空気が

冷たい空気とぶつかると

冷たい空気は暖かい空気の下に潜り込み

激しい上昇気流によりできるカミナリ雲のことです。

熱雷は

夏になると大地や海が熱せられて

蒸気が急上昇してできるカミナリ雲のことです。

 

2.登山初心者の情報サイト 夏のカミナリ雲

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特に夏の登山には

入道雲が付きものです

朝からあちらこちらで

カミナリ雲の子供たちがたくさんできてきます。

その中のカミナリ雲が

時間とともに発達していって

午後には

とても大きなカミナリ雲の塊になっていきます。

どんどん発達したカミナリ雲は

上部が爆発したようなカミナリ雲になり

これは

非常に強いカミナリ雲に発達した証拠です

そのカミナリ雲の下では

とても激しい雷雨に見舞われてしまいます

 

3.登山初心者の情報サイト カミナリ雲の動きを見る

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朝からあちらこちらに出てきたカミナリ雲を

登山をしながら注意深く観察していきます。

その中で

どんどん大きく上に伸びていくカミナリ雲を発見したら

注意して観察していきましょう

さらに

その雲がこちらに近づいてくるようなら

激しい雷雨に巻き込まれる危険があります

夏の登山は

発達した入道雲は

午後になるにつれて雷を伴った雷雲に発達し

この雲に襲われるのが先か宿泊先につくのが先かのように

この発達した雷雲との競争にもなります。

特にテント泊であったりすると

大雨と雷の中で怖い思いをしながら

テントを張る羽目にもなってしまいます。

 

4.登山初心者の情報サイト カミナリ雲に遭遇したとき

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私も何度か経験していますが

カミナリ雲の雨は

一瞬にして大粒の雨が大量に降ってきます

登山中に

激しい雨とカミナリに遭遇してしまったらとても怖い思いをします。

山ではカミナリ雲の中に入ってしまうため

稲光が横にも走るのでとても生きた心地がしません。

こんな時は

できる限り野ざらしの場所から離れて

木に覆われた場所に移動してしばらく様子を見ましょう。

夏山での熱雷では

30分~1時間ほどでピークが去っていくことがほとんどです。

 

5.登山初心者の情報サイト カミナリ雲と会わないために

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入道雲は

朝からできてきてどんどん成長していきます。

午後になるとかなり大きな入道雲になり

2時ごろには雷を伴った巨大な入道雲になっていきます。

登山では

朝早くに行動を開始して

午後2時頃を目安に行動を終了できる計画を立てることが

カミナリ雲との遭遇の確立を低くします

ちなみに

朝8時から登山を始めれば

午後2時までには6時間の行動ができます。

 

6.まとめ

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今回は

雷雲についてお伝えしましたが如何でしたか?

特に夏の登山では

あちらことらに入道雲が湧いてきます。

その雲の動きをよく観察し

発達した雲が近づいてくるようなら

待機場所などを考えておく必要があります。

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